お昼に行くと給水管が付けられていました。

1階しか確認できなかったけど、2階はいつやるんだろう?1階の天井裏ができてからかな・・・。
ピンクが給湯用で青が給水用ですね。

こうやってよく見ると白いプラスチックの管の周りをスポンジのような保温材で囲ってあります。ホースみたいな物だと思ってたけど、触ってみると意外に硬かったです。

小屋裏のボードも付け終わっていました。これ棟梁親子2人でどうやって付けたんやろか??

2階リビングのバルコニーです。奥行1200あるので洗濯物を干すのは楽そうです。

こちらは2階寝室前のバルコニー。奥行は900しかないから布団干しに使うくらいかな。このバルコニーはどちらかと言うと外観優先で付けました。この下が玄関軒天になります。
写真でも何となく分かりますが、どちらのバルコニーも50cm高のスリットが3箇所ずつ付けられています。
これは嫁の発案でデザインと風通しを考えて付けたようです。たしかに何もなければ凹凸のない家だけに「のべ〜」とした感じになってたでしょう。
今日私が行った時にちょうどこの部分を工事されていましたが、まだ3月というのに棟梁親子が汗だくになってました。次から差入れは冷たい物にしますね。
後から私もここに立ちましたが確かに暑い。夏になったらどうなるん??

なにげなく足下を見ていたら床合板にこんな印が。
上から見て行くと「フムフム」といったかんじだが、最後に「製造者 住友林業・・・」と書いてある。あの坪70万とか80万とかする高級住宅メーカーの住友林業なのか・・・。
ということで誰かに「どこのHMで建てたんですか?」と聞かれたら「床だけ住友林業、あとはナショナル」と答えることにしよう。
なんとなく高級そうやん。
昨日の記事で室内壁に打ってあるビスの数がすごいと書いたが、棟梁に聞いたところこれが普通だそうです。素人の自分が犬小屋を作るのと同じ感覚で見ていた私がバカでした。すみません。。。
それと、
「しつど番」ではなく、ただのボードでした。しつど番はもっと後ですね。
そしてそのボードの裏側を見てみると、なんとっ↓↓↓
タイガーボード、それも
虎の顔もついている。
阪神ファンの私はこれを見た瞬間、ウォォォォ〜身震いしたよ、ホンマに。。
クロスなんかいらないからこの面を表にしてくれたらそれだけで幸せだよ。
でも、そんなことしたら離婚だな・・・。