ここのところ間取りをあ〜だこ〜だと考えていたけどまとまらないねぇ。
こんなことなら建売のほうが楽だったかも・・・。
でも二世帯の建売なんかないよな。
さてさて、先日新たな御近所情報が入ってきた。
この住宅地にはすでに30戸ほど家が建っている。
一年くらい前の話だが、その中の一件に泥棒が入ったというのだ。
その家は他の家とは違うところが一つある。
昔は敷地の外回りを塀で囲って玄関の前に門扉というのが普通だったと思うけど、最近はそんなことあまりしないようです。
ごっついオープンな感じが流行ってるのかな?
しかし、その家だけ昔ながらに高い塀で囲っていたのです。
泥棒が侵入した時に隠れる所がたくさんあるんですね。
昔は防犯のために作った塀が、現代では侵入者の隠れ場になってしまうのですね。
被害に遭われたそのお家の方にはとても失礼ですが、このお話は非常に参考になりました。
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